備忘録というタイトル上、書かないわけにはいかないので、取りあえず記しておきましょう。
えー、結構えげつない話なんで、お食事中に読むのはお控え下さいね。
タイトルの通り、大腸のPに関してのお話でございます。
昨年末頃より予兆があり、トイレ出る時にblood of seaを見る事がちょくちょくありました。
流石におっかなくなったので、近くの病院行ってみてもらうと、「取りあえず検査してみましょう。」との回答。
で、2月に検査してPが見つかって、3月26日にPを取ってきたという次第になります。
検査の流れ
・===検査3日前位から===
・キノコ、海藻、果物の種等は腸に残りやすいので控える事
・===検査前日===
・夜8時までに食事をとり終える事
・食べて良いのは、うどん、おかゆ、パン、白身魚等
・その後はスポーツ飲料、水、飴などは摂取しても良い
・夜9時になったら下剤を飲む
・===検査当日===
・朝5時半に起きて吐き気止めを飲む
・朝6時から、腸管洗浄剤(ニフレック)を5分~10分おきに飲む(全部で2リッター)
・トイレに何度も何度も駆け込み乗車
・これで腸内を空っぽにする
・午前11時半に病院到着
・病院着に着替える。この時付箋布素材のステテコみたいなやつを渡されるが、穴が開いている方を後ろにして履けと言われる(なるほど)
・検査台に上がって、全身麻酔の後、内視鏡を大腸の一番奥までブッコまれる(空気入れながら入ってくるので苦しい)
・腸内に痛覚が無いので痛みはないが、結構気持ち悪い(麻酔利いてるからそこまででもないけど)
・Pの有無は大腸内を戻る時にチェックするようだ
・検査時間は15分くらい。案外簡単に終わる
・===検査後===
・点滴受けてしばらく安静
・14時半になったら結果を聞いて帰る
という流れになるわけだが、Pの有無については最後の最後で見つかった。
入ってすぐのところで1cm大の奴が見つかった。なんてこったい。
まあここは「見つかって良かった」ととらえるべきだろう。
取り合えずPの良し悪しを見極める為に、サンプルを取るといって、内視鏡の先端からちっこいハサミが出てきてちょっきんこしてた。痛みは無いので大丈夫。
手術の日程を決めるにあたって、月火水のどれかじゃなきゃ空いてなくて、尚且つ3月初旬か3月下旬かしか空いてないって言われたので、月初は仕事的にヤバイと思って、月末に設定してもらった。
ここから、手術の流れになるわけだが、術後の過ごし方がちょっと変わるだけで、事前準備は検査の時と全く同じ。
・===検査台に上がってからの流れ===
・電気使ってPを切除するので足にぬれタオル(アースの役割)をがっちり巻かれる
・Pがいるのは出口のすぐ近くという事で、今回は全身麻酔はナシ
・麻酔が無いと一気に「いずさ」が上がる
・先ずは内視鏡の先端からPの根元に向けて針が刺さって、注射をする(Pを取りやすくするため)
・次に内視鏡からリング状になったワイヤーが出てきて、Pの上から被せて、根元で縛る
・ワイヤーに電気を通してポロッとPが落ちる(因みに痛みは無いが、気分的にかなり気持ち悪い)
・Pが取れた後は、出血を抑えるためにクリップというものを留める
・これは内視鏡の先端からまた別な棒状のものが出てきて、ボタンを押すごとに円筒形の物体が「バチン!」という大きな音とともに腸の内壁に固定されるというものだ
・これもまた痛みはないが、なんか気分的に見ててすげぇ痛い気がしてくる
・クリップは合計3つ留めると事前に言っていたが、なんか留め具合が足りなかったらしく1個追加された
・最後に落ちたPをこれまた内視鏡の先端からでる細い4本のワイヤーに足がついたような奴で回収して終了
・===検査後===
・17時まで点滴
・自分の運転で帰っちゃ駄目らしいので、かみさんに迎えに来てもらって帰る
・翌日の昼まで絶食の為、飯は食えない
・又、風呂もこの日は禁止
・===検査翌日===
・クリップで留めたところが大丈夫かどうか、再度確認のため検査台へ
・無事に留まっていたようなのでOKとの事
・この日は午前中一杯点滴を受けて、昼かみさんの運転で帰る
・取り合えずうどんとかおかゆとかしか食べちゃ駄目で、手術日翌日から3日間は硬い食べ物禁止
・そして長風呂も禁止
てな具合で、色々と制限がつきます。
今回人生で初の「手術」という奴を経験しましたが、少なくとも気分良い物ではないですね。
さすがに体弱りました。
時間的には丸2日間位絶食したもんで、胃袋ちょっと小さくなったように思うので、これがまた拡張しないように食生活に若干注意したいと思います。(ついでにダイエットも出来そうだしw)
いやー、無事終わって良かった!
いじょ
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